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前回のパースの別角度です。
前回のパースだと畳の存在が分かりづらいという意見をいただいたので、
少し畳が分かるカメラアングルにしてみました。
次はどういうのにするか、思案中です。
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前回のパースの別角度です。
前回のパースだと畳の存在が分かりづらいという意見をいただいたので、
少し畳が分かるカメラアングルにしてみました。
次はどういうのにするか、思案中です。
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「和風総本家」を見たと多くの方からお声をかけて頂き、ありがとうございます。
ますます頑張っていきたいと思います。
今回はオフィス空間に畳を入れてみました。
最近は、ミーティングルーム等に畳を入れる企業があります。
ちょっとしたミーティングや、リフレッシュするのにいいかなと思っています。
今度はCGだけでなく、動画などで畳そのものに焦点を当てた内容もやっていけたらと思います。
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3月8日(木)の19:58〜「和風総本家」さんに出演致します。
畳のことを少し知って頂ければと思います。
さて今回はカフェを作ってみました。
爽やかな雰囲気を意識しました。
ここはイグサを使ったケーキでも出してくれる感じでしょうか。
そろそろ春ですかね〜。
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今回は、畳ラウンジって感じでしょうか。
畳空間の「癒し」「和らぐ」的なイメージとは変えて、
「エキゾチック」「エキサイト」的なイメージの畳空間を作ってみました。
こんな空間に畳があってもいいかなと思います。
かなり今回は苦戦しましたが、もう少し畳で遊んでみようかと思います。
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今回は書斎を作ってみました。
イグサには集中力を高める効果があります。(北九州市立大学国際環境工学部農学博士 森田洋准教授による)
書斎や、お子さんの学習ルームに畳を入れるのも良さそうですね。
瞑想するのにもお勧めです。
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私がいいなと思う、畳のあるリビングです。
畳は400mm位高さを上げて、下を収納にするタイプです。
畳のある和室を作る場合、特に重要な事は「畳の厚さ」を考えることです。
最近では何も言わないと15mmの畳が入ってしまう可能性があります。(基本は55mm〜60mm)
畳の厚みが薄くなるにつれて、畳の機能も薄くなってしまう可能性があります。
ですからCGのように高さを設けると、畳の厚みを取りやすくなると思います。
機会があれば、ご自宅の畳の厚みや床の部分を見てみると、面白い発見があるかもしれません。
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Tatami BarからTatami Dinningへ業態を変えました。
設定は炊き込みご飯専門店という感じです。
前回のTatami Barを少し盛り上げてみました。
明日は我が家で大掃除の予定です。
昔は大掃除の時に、畳を上げて庭等で干すというのが風習でした。
上げた畳を元あった状態に戻せなくなってしまい、畳屋さんに助けを呼ぶということがあったそうです。
(畳は部屋の大きさやクセによって、一枚一枚大きさが異なることが多いため納める位置や向きが決まっています。)
現在、畳のお手入れは、乾拭き、掃除機、晴れの日の換気がお勧めですね。
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以前、投降した北欧風和室の夜バージョンです。
夜の照明は全体照明をやめ、間接照明や部分照明を使っています。
畳空間ではこれらの照明を使うことで、しっとりした雰囲気になります。
照明の位置が下に行けば行くほど、よりしっとりした空間になると思います。
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今回は架空の「Tatami Bar」をCGで作ってみました。
畳は「畳表(イグサ)+畳床+畳へり(無)」という3つの要素から出来ています。
カウンター正面の畳アートワークでは、畳表(イグサ)の質感を強調しています。
カウンター奥壁面には坪庭を作り、畳床の材料である稲ワラをオブジェとして置きました。
カウンター背面は、高麗ヘリ(主に寺社、床の間に使われるヘリ)を行燈照明のようにしています。
畳の3つの要素に焦点が当たるように空間を考えました。
こういうお店があったら行ってみたいですね。
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